Tips

写ルンです™を上手に撮るコツを紹介します

写真が暗くならないためには?

晴れの日はフラッシュON!

実際よりも暗く写ることが多いため、
少しでも暗いときはフラッシュを付けましょう。
フラッシュが届くのは3mまでです。

フラッシュが必要なシーン

  • 屋内 / 車内

  • 曇り

  • 逆光

  • 日陰 / 木陰

フラッシュの使い方

  1. 1

    正面のスイッチを上にすれば、フラッシュON!

  2. 2

    上部の赤いランプが点灯したら撮影フラッシュの準備完了

フラッシュのON / OFF比較

屋内
【フラッシュON】
【フラッシュOFF】
日陰
【フラッシュON】
【フラッシュOFF】
【フラッシュON】
【フラッシュOFF】

POINT

フラッシュが届く距離(1~3m)に注意して、真っ暗写真を回避しよう!

ピントを合わせたいときは?

被写体からm以上離れてみよう!

「写ルンです」の最短撮影距離は1m。
1mよりも近づいて撮ると、ボケてしまいます。
「ここはピントを合わせたい」というときは、
ピントを合わせたいものを中心にして、
1m以上離れて撮影しましょう。

POINT

ピントを合わせたいときは、1m以上離れて撮影!

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